結構多くの方が裁判員に選ばれたくないといったような話を聞いたり新聞に載っていたりしますが、私は是非とも一度はやってみたいと思っています。

この8月3日に初の裁判員裁判の初公判が開かれました。
日本初の裁判で検察の求刑に近い判決が出て、私自身は当然それくらいかなという感じがしましたが、法曹関係の方々は少し重いように感じられたようでした。
今までは過去の判例を考慮し判決を下し、画一的なように感じてました。が、最近、神戸地裁で息子が父親の殺人未遂で起訴された裁判があり、この判決は保護観察付の執行猶予になりました。
他にもいくつか判決が出てきて、それらをみてみると、判決が一般の人たちの感覚にすごく近づいてきたような気がしてきて最近は裁判を身近に感じられようになってきました。
私は今まで何故、殺人を犯した人間が死刑にならないのかすごく疑問でした。
確かに冤罪事件のように本人が犯行を否認しているにもかかわらず犯人にでっちあげられている場合もあるし、またすごく込み入った理由があって殺人等を犯した人もいるとは思いますのでので、そのような場合はもっと突っ込んだ議論をして真実を導く必要があると思いますが、本人が犯行を認めているにもかかわらず、殺した人数によって刑が決まるというのは普通に考えて私は納得できません。
死刑に反対する人たちがいて、犯人にも人権があるというのは頭ではわかりますが、もし、自分が被害者の家族の立場に立って、なお、同じことが言えるのかなぁと考えたりします。
また、精神に障害のある人は犯罪を犯しても罪に問えないこととなっています。確かに精神に障害を持つ人の中には善悪の区別もつかない人がいることは間違いないので刑罰を科すことは難しいのだと思いますが、被害者になったら運が悪かったですまされるのでしょうか?このことに関しても警察は犯罪を犯さない限り何もしてくれません。逆に加害者になってからでは遅いと思います。障害を持つ人の苦労も知っておりますので差別するつもりもありません。
また、自分より弱い婦女子を狙う卑劣な犯罪や自分より弱い者たちへの暴力事件に関しては厳罰が必要なのではないかと考えます。
でも本当に人が人を裁くのは難しいことだと思います。

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